1日目:10年越しの「いつかやりたい」
YouTubeを始めて、ひとつの目標にしていた登録者1000人に、なんとか到達できました。応援してくださった皆さま、ありがとうございます。
せっかくなので、ここまでの道のりを時系列で残しておこうと思います。今回はその第1回、始めるまでのお話です。
10年間、腰が上がらなかった
YouTubeをやってみたい気持ちは、実は10年ほど前からありました。「好きなことで、生きていく」というあの言葉を見て、いいなと思っていたものです。ただ、何を具体的にやればいいのかが定まらず、また日々の仕事などに追われるなかでなかなかスタート地点まで辿り着けませんでした。
コロナ禍で2ヶ月ほど仕事がまったくない時期があり、そのときにも「今こそやろう」と思い立ちました。
収録できる部屋のある住まいに引っ越しまでしたのですが、環境が整ったのに、また始められないまま機会を逃してしまいました。今思えば思い立った時に始めていれば今頃もう働かなくてよかったかもしれないのに。。。涙
友人からの一本の連絡
転機は2024年の夏でした。友人から突然「YouTubeやらない?」と連絡が来たのです。ちょうどChatGPTをはじめAIが広がってきた頃で、SUNOという楽曲生成AIでローファイの音楽を作り、1時間ほどのミックスにしてアップすれば、ある程度の収入になるのではないか、という話でした。それぞれで何か試してみよう、という遊びの誘いに近いものでした。
やってみようとは思ったものの、ローファイのミックスはレッドオーシャンで、ここから始めても難しいと直感。自分は一応バイリンガルなので、英語と絡めた何かができるのではないか。そう考えて、少しずつ別の方向に進んでいきました。
個人のチャンネルでいくつか試してはみたのですが、まったくハマりませんでした。そもそもやっていて楽しくないし、出来上がったものを見てもクオリティは低く、誰に向けて作っているのかもわからないでした。
友人はそのままローファイの路線を続けるとのこと。自分は彼とは違う方向性で、新しくチャンネルを立ち上げてやっていこうと決めました。
ここまでが、シンプルではありますが最初のきっかけです。次回は、立ち上げたチャンネルの方向性をどう決めていったか、というところからお話しします。

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